日々

三十路の女の日々の記録。

2021/01/11

2021/01/11

朝:サワムラの湯種もっちり食パン(本当に美味しい)、トマト、イチゴ、チーズのスープ、カフェオレ

昼:AFURI ゆず塩ラーメン(通販)

夜:サーモン丼、白菜としめじのスープ、水菜とツナのサラダ

おやつ:ピノ抹茶あずき仕立て

 

ぼちぼち寝る支度をしようとトイレで用を足して便器の中を見たら、ほんのり赤みがかっているように見える。血尿ほど鮮やかな赤ではないけど、赤い…?と考えながらとりあえず流して、Googleで「尿 褐色」と調べた。

「肝機能」と出てきてガーン!となる。6月に受けた会社の健康診断で要精密一切なかったのに…?お正月の美食や、楽しいこともそんなにないから美味しいもので憂さ晴らししてるから…!?と頭がぐるぐるしてきたが、「いやもう一度よく見てみよう」と気を取り直して下着をおろしたら血がついている。

3日早い生理の始まりだった。

なんだー良かったぁ、から、いや待って今日凄く忙しい日だよ12月締めで忙しい日なのに生理1日目か…!という思考までわずかコンマ5秒ほど。

いやいや、いいじゃないか。今月もちゃんと来たし、何より肝機能のせいじゃなかったんだから、と首を振った。

 

そもそもトイレの電球が切れた時に、取り付けるワット数を間違えたのがいけない。本当はもう少し明るいはずなのにちゃんと調べずに仄暗い、よく言えばムーディーな明るさの電球をつけてしまった。お陰でリラックスできるのはいいのだが、今回のような排泄物の色が確認しづらい。健康のバロメーターなのでアウトプットした後は見るようにしているのだが、普通ならちらと見ればいいものを、ムーディーな明るさなので、もう少しズームしなければ見えない。自分の身体から出たとはいえ、あまり近寄りたくないものではあるので出来れば目視は一瞬にしたいのに。

 

確か前もそんな事があってハラハラしたが、その時も生理だった。いい加減に電球を変えるか、身体のサイクルを思い出せばいいのにと自分に呆れたが、いつ何時も自身の健康を過信せず疑う気持ちは大切だから!と自分を納得させた。

 

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お正月のお花として買ったチューリップ。

赤い方はだいぶ萎れてしまったけれど、赤が濃くなって素敵なのでもう少し飾りたい。